「どの国いっても」って最強の褒め言葉

日・シンガポール外交関係樹立５０周年記念事業

Asian Art Fellowship終了いたしました。

足を運んでくださった皆さんありがとうございました（＾＾＊）

昨日日本に帰ってきたスタッフさんから早速連絡がありました。

「こじゃる先生の作品やっぱり凄かったです。ずっと人が作品を囲ってるんです」

こんな感じかな？また後日写真を送ってくださるそうなんですが

今回のシンガポールは、担当の方がこじゃる初めての方だったので

「噂には聞いてましたが、どの国に行っても一緒ですよね～

見ている人がホントに多い」

もう～最高の褒め言葉（＞▽＜）

私の作る物は、生で見た方が絶対良い。

「写真とは全然違う！」と言う方がほんとに多いから。

私の作品は立体の方が魅力的。

想像した物が多分立体だから、それを平面に変えちゃうより

そのまま現実に作り込めるらしい。

売れそうな物を作れと言われたらピタッと思考が止まる（－－；

良く見せようと思ったら魅力が半減する・・・（＞＜。）

『自由』からじゃないとイメージも何も出てこない。

喜んで下さる方は沢山いるのに私自身が１番私の扱いに困ってる。

私をどう活かせば良いのか

どう動けば良いのか　MAX毎日頑張ってるんだけど

ん～。無力

作品が作りたい。この頃全然　作品作って無いなぁ。

毎日我慢大会みたい（＾＾；

沢山自由な作品が作りたい。

あなたなら私をどう活かす？　

ちゃんと仕事にしたい。もっともっと頑張らねば。

キラキラした目で覗き込んでくれる人がいる限り作り続けれるよう

前に進みたい。